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中村のビジネス「マインドフルネス」コーチング

最近では経営者がコーチをつけることは、NHKでも特集をみかけるほど、珍しいことではなくなってきました。

会社経営者は、複雑に絡み合う問題に向き合いながら、ときにたった一人で日々の経営判断を行わなければなりません。

そんな会社経営者が自分の能力を客観的な視点を使って引き出すために、プロのアスリートのように自分にコーチをつけることは、とても理に適っていると思います。

中村のコーチング体験

私も経営者時代にはコーチをつけていましたが、それは自分を適切な経営判断を下せる精神状態に保つためでした。

事業を創業したころ、実家家業の債権者に保証を迫られていた時期があったのですが、そのときは相談できる相手もいなくて大きな孤独を感じていました。

ネガティブな感情に流され経営者として間違った決断をしてしまう…というようなことが重なっていました。

そんなときコーチを相手に何でも口に出して話すことによって、自分のとるべき行動が明確になっていくという体験をしました。

最初は情に負けて印鑑を押してしまうこともありましたが、ある時からは経営者として毅然と「NO」と言うことができるようになっていきました。

マインドフルネスとの出会い

その後、引き受けた負債を計画よりも短い期間で完済することができたのは、「禅」に出会ったことが大きかったように感じています。

毎晩帰宅前に神社(藤沢市の鵠沼伏見稲荷)に立ち寄って瞑想することは、返済日に怯える自分の心をニュートラルな状態へ戻すためには欠かせない習慣でした。

また、日々の瞑想でマインドフルな精神状態を体験したことは、自分の内面を深く理解することにつながりました。

「自分を理解する」とは、自分の思考の癖や無意識の動機を理解するということですが、

自分は物事をどう捉えがちか?どんな動機で選択をしているか?自分は本当はどうしたいのか?どうしたくないのか?というようなことが、徐々にではありますが理解できるようになっていきました。

ビジネスとマインドフルネスの関係

ビジネスの成否は心の在り方と深く関係しています。

自分の心の状態や幼少期からの古い観念は、良い意味でも悪い意味でも、知らず知らずのうちにビジネスに大きな影響を及ぼしています。

私の父や祖父は、商才がありながらも自分の心を制御できずに事業に失敗してしまったし、私自身もそうなりかけたことが何度かありました。

もし自分の心の状態を理解していなければ、それはビジネスにおいて「リスク」となり得ます。

もちろんビジネスにリスクは付き物だし、良いリスクというのもあると思いますが、心を一時的に満たすのと引き換えに利益を得る機会を失ってしまったり、また逆に博打をうってしまったりといったことが、ビジネスにおける心の状態が生み出す「リスク」です。

マインドフルネスのビジネスでの目的

逆に、自分の動機を常にモニターできていれば、リスクにもなりかねないそんな感情のエネルギーも、適切なかたちで活用することが可能になります。

危機感を適切な行動に結び付けたり、新しい時代に合わせて事業を改革したり、事業の成功と幸福感の両方を追求したり…といったことは、いずれも自分の心の状態を把握できて初めて可能になることです。

そうやって、ポジティブなことに意識的に感情のエネルギーを注ぐことができれば、会社経営を新しいレベルの健全さへと導くことができます。

少し前までは、禅やマインドフルネスや瞑想は宗教のようなもの…と捉えられることが多かったように思いますが、今ではスティーブジョブズやシリコンバレーのおかげでそれらはビジネス用語になりました。

ちなみに禅とは目的すら手放すような修行ですが、マインドフルネスはもう少し現代的で「目的ありき」です。

中村の「マインドフルネス」コーチングは、自分の内面を直視することによって自分を理解し、自分のすべてをポジティブに扱うことによって、ビジネスエグゼクティブ個人にとってより好ましい成果の獲得を目指すことを目的とします。

 

 

中村のパーソナルビジネスコーチング