工務店・住宅リフォーム会社向けWEB集客/経営コンサルティングサービス@神奈川県藤沢市

2014年中小企業が取り組むべき新しいWEBマーケティングとは?

2014.05.02

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これまでのWEBマーケティングの問題点

従来のWEBマーケティング手法をすべて理解している人でも、最近は集客に困ることが多くなりました。その一番の原因は2011年から始まったGoogleのアップデートです。これはパンダアップデートと呼ばれ、Googleの目的は不正な順位操作を排除することでした。

Googleはユーザーに有益な情報を検索上位に表示したいので、私たちが行ってきたSEO対策はGoogleにとってみればとても苛立たしい存在でした。アップデート後、従来のSEO対策が通用しなくなっていきました。

するとみな考えることは同じ、残る選択肢はPPC広告だけとなってしまいました。そんな会社がみんなPPC広告に殺到し、キーワードへの入札価格は一気に上昇しました。その結果、体力のない会社は広告を続けることができなくなり、また続けることができる会社でも利益は上がらない…という事態に陥りました。そんな状況は2014年の今、さらにエスカレートしているようです。

新しいWEBマーケティング=コンテンツマーケティング+コンテンツSEO

このマニュアルで紹介している新しいWEBマーケティングの技術は、2011年ころからGoogleが急速に進化したおかげで可能になりました。

Googleは今、ユーザーに有益な、クオリティの高いコンテンツを上位表示することが可能になっています。今では、良い記事を書いて適切に情報を拡散させることができれば、SNSの拡散力も手伝ってそれが上位表示に結び付き、SEO対策そのものになるようになりました。

今必要なのは、小手先のテクニックではない末永く愛されるコンテンツを生み出す能力と、それをGoogleに気に入ってもらえる形で発信する技術です。皮肉なもので、あれだけ学んだSEO対策技術は一気に無駄になってしまったというわけです。

でも本当に本業について語りたいことがある人には、やっと好機が来たと言えると思います。実際、コツコツとコンテンツを作ってきた会社のアクセス数が、とくに何をしたわけでもなく増えたりしています。

コンテンツマーケティング+コンテンツSEO

これが新しいWEBマーケティングを表す新しい言葉です。「コンテンツにすべての商談を任せる(コンテンツマーケティング)だけなく、集客(コンテンツSEO)も任せる」というのが中村流の理解です。従来の手法よりずっとシンプルで無駄がなくて、私は好きです。

コンテンツマーケティングというブランディング戦略

「コンテンツマーケティング」とは、いま中小企業が使える、最も強力なブランディング戦略だと思います。しかもそれが「コンテンツSEO」と組み合わさり自動的にSEO対策になってしまうなんて、素晴らしいことです。

コンテンツマーケティングは、取り組んでいる人はみんなやりがいのようなものを感じていると思います。社長ブログだけで有り余るほど会社を満たす集客を実現している工務店、表通りに店舗を持たずにネットだけで業績を伸ばし続ける不動産屋さんなど、私の周りだけでも多くの人が、穏やかに、そして楽しく成功しています。

 

 

photo credit: mkhmarketing via photopin cc

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