エグゼクティブコーチング/WEB集客・経営コンサルティング@神奈川県東京都

ホームページ集客はオール・オア・ナッシング

2013.03.17

集客

ホームページ集客には「オール・オア・ナッシング」という性質があると言えます。だれかが一人勝ちして、その他大勢には少しの恵みもないというようなことが起こりがちです。それぞれのジャンルに 圧倒的な勝者がいるわけです。

比較さえしてもらっていないかもしれない

例えば、ある同じ商品を販売する2つのサイトを比較してみます。

一方のサイトには商品説明に加え独自のコメントがあり、もう一方のサイトではカタログのような内容しか掲載されていないとします。この場合 ユーザーはどちら選ぶでしょうか?また、クライアントの声が多数掲載されている会計事務所のサイトと、業務内容しか載せていないサイトは・・・?

こうして比較してもらえるのはまだよい方です。悲しいのは、その商品を取り扱っているにも関わらず、ホームページに掲載すらしていないというようなケースです。

また、アクセス数が十分でないために、勝ち負け以前にユーザーの視野にすら入っていないというケースもあります。そういう場合、見えないところで、お客さんの選択肢から落ちているわけです。

「ナッシング」とは

本当の比較とは、商品についての独自のコメントを載せている会社同士2社が比較されることだと思いますが、実際にはそこまで至っていないことがほとんどです。それがオール・オア・ナッシングになる原因だと思います。

注文の電話が鳴りやまない会社がある一方で、鳴らないところは徹底して鳴らないのです。この比較選択の対象になってもいない状態が、「ナッシング」というわけです。

ネット上でこのようなハイレベルな比較が繰り広げられているところに参加しないことによって、これまでにどれだけの潜在的なチャンスを失ってきたか…。そんな風に考えると、とても悔しい気持ちになります。

オール・オア・ナッシング競争にさようなら

自己表現マーケティングによってお客さんとの良質な出会いを目指す私たちには、競争をするという意識はありません。でも綺麗ごとを抜きにすれば、やはり流れで競争に巻き込まれてしまうことは避けられません。

ただ競争とは言っても、私たちが求めるのは、ユーザーに比較の対象として見てもらうために、同じ舞台に上がることだけです。だから私たちのページのアクセスが増えるように、ライバルのページのアクセスも増えてくれてOKです。その上で、私たちのコンテンツを読んで気に入ってくれた人に選んでもらえれば、それでいいわけです。

私たちが独自のコンテンツを公開しアクセス数でもライバルと肩を並べる時、オール・オア・ナッシング競争には「さようなら」を言うことができます。

 

 

関連記事

アーカイブ