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中小企業こそアウトソーシングを活用するべき

2013.05.07

経営者

ホームページ制作、SEO対策、クリック広告、ちょっとしたページの修正など…、私は新しいことに直面すると、いつも自分でやるか、それともお金を使って解決すべきか、悩んできました。

例えば私の場合、パソコンに関する作業は自分でやってできないこともない。けれど他にやりたいことはたくさんある。でもできれば余計なコストはかけたくない。そのあたりを行ったり来たり…。結局どうしたらいいんだろう?という感じです。

お金で買える時間は買う

コストはできるだけかけない派(当たり前?)の私ですが、いつも心がけてきたことがあります。それは、もしオフィスやお店を持ち従業員を雇用するなどの固定費をかけてビジネスをしているなら、「お金で買える時間は買うべきだ」ということです。

本業に使える時間が、いつの間にかその他の雑務に侵食されてしまうのはよくあることだと思います。それなのに固定費はどんなことに時間を使ってもかかってきます。しかも自分や社員が雑務に時間を割けば割くほど、本業の密度が薄まっていきます。

そして本来であれば得ていたかもしれない利益を失うという「機会の損失」が時間の経過と共に大きくなり、固定費と共にダブルパンチとなってじわじわ効いてくるのです。忙しくて支払いも多いのに儲からなくて次の手が打てない…という状態です。

私の会社もみんな一生懸命忙しく働いている時ですら、なぜか利益が出ていないこともありました。理由は単純で、要は本業よりも大事ではないことに時間をとられていたというだけのことでした。

買った時間で何をするか?にチャンスが隠れている

私はアウトソーシングを惜しまないというこの新しい考え方に変わってから、いつも時間に余裕が持てるようになりました。出ていく現金は少しもったいないと感じることもあったけど、でもそのお蔭で大事な仕事に集中できたからです。

私にとって一番大事だと感じていた仕事は、良質なコンテンツを作ることでした。それが自己表現マーケティングという考え方に行き着き、そして軌道に乗り、結果的には利益率の高い仕事が集まってくるようになりました。

そして特に、それが事業譲渡という大きな利益に化けるのを体験した後ではなおさらで、大事なことに時間を使うことの大切さが理解できました。みんな、私が想いをこめて作ったコンテンツを欲しがってくれたからです。そのおかげで、自分が価値あることに時間を使っていたということを改めて確認することができました。「みんなそういうコンテンツを作る時間が持てないんだな」と思いましたが、逆に「これは賢い人が私から時間を買ったんだな」ということにも気が付きました。

明確な意志をもって自分で選ぶ

やってできないことなど何もないだろうけど、でも自分の時間を使って何をするのかは、やはり明確な意志をもって自分で選ぶ必要があります。私ももし全てのことを自分一人で、もしくは社内だけでやろうとしていたら、もっと無駄に忙しい人生をいまだに送っていただろうと思います。

 

 

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