WEB集客/経営コンサルティング、経営者向けコーチング

WEBマーケティングだけに頼らない方がいいケース

2015.08.24

Pocket

WEBマーケティングだけに頼らない方がいいことも…

ウェブマーケティングが真価を発揮するのは、「お客さんがどこにいるのかが分からないとき」です。

そんなとき、ウェブマーケティングはマグネットのように、自分のサービスに興味がある人を惹きつけてくれます。

でももし、お客さんがいる場所がすでに分かっているなら、必要なのはウェブマーケティングではないかもしれません。

お客さんがいる場所がすでに分かっているなら

たとえば私がウェブマーケティングに詳しいのは、インテリア会社時代に輸入インテリアに興味がある少数派の個人ユーザーを集客していたからですが、

もしわたしが工務店コンサルタントとしてこれから起業するのなら、ウェブマーケティングだけには頼らないと思います。

自分のことを知ってもらうためのウェブサイトは用意しますが、それを見てもらうための方法は、主にダイレクトメールや営業活動です。

それはなぜかといえば、見込み客はインターネットが苦手であること、数社のお客さんが見つかればいいだけなわけで、

ウェブマーケティングだけでライバルと勝負するには日々の更新やアクセス数を上げるための投資などそれなりの努力も必要なので、割に合わないと思うからです。

たとえば経営コンサルタントなら、自分の見込み客がどこにいるのか、住所から電話番号まですでに分かっているのだから、

不特定多数から見込み客を抽出するためのテクニックであるSEO対策に力を入れたり、ホームページデザインに必要以上に凝るのは、あまり効率的とは言えません。

私の場合はさらにシンプルで、工務店のホームページを見て歩き「(失礼ながら)力になれそうだ…!」と思ったら、自分のウェブサイトを見てもらえるようにお願いするだけです。

個人事業主にとっての無駄のない効率的な集客活動とは?

たとえば中小企業診断士の方が、月額3万円のコンサルティング契約でやっていこうと考えれば、生活のために必要な契約数の目標は当面30社くらいでしょうか。

コンサルタントの場合、毎月新規客を30組集客し続けなければならないわけではなく、30社集まればそれで一旦は目標は達成です。

そのあとは自分のマーケティング活動よりも、顧客へ奉仕するほうへ力を配分するだろうと思います。

要するに、毎月固定的な収入が見込める事業なら…、

  1. 固定的なキラーコンテンツを用意する
  2. 見込み客にダイレクトにそれを見てもらう(ダイレクトメールや営業活動で、もちろんWEB広告も使って)
  3. 30社契約できるまでやる
  4. その後はサービスの質を上げることに力を注ぐ
  5. それをウェブ上で表現できれば、その後の新規開拓にも困らなくなる

サービスの質が上がれば解約されることもあまりなくなるし、もし再び集客が必要になったときにはキラーコンテンツはすでにあるのだから、こんどは2から始めればよいわけです。

オンラインオフラインにこだわらず、こうやって各ノウハウから自分にとって良いところを組み合わせることができれば、無駄のない効率的な集客活動が可能になり、安定した事業を構築することができると思います。

 

 

Pocket

関連記事

カテゴリー

アーカイブ