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専門外はアウトソーシングする

2012.11.16

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中小企業には組織の小ささから来る良さがたくさんあるけれど、でも大きなハンデが一つあると思います

それは、「雑務のせいで本業の密度が薄まってしまう」という点です

一人何役もこなさなければならない私たち中小企業は、商品開発でもマーケティングでもとても不利だと思います

それを解決するには、本業以外の雑務はなるべくアウトソーシングする、という考え方が必要だと思います

 

社長とは、1人の社員に何役もやってもらうと節約したような気分になってしまうものです

また外部の人間を使うのは、請求書が来て実際に現金が出ていくので、抵抗を感じるものです

でも経営は家計とは違い、節約すればいいというものではありません

利益を出すために、費用対効果という観点から考える必要があります

本業以外のことをやっているときは本業をやっていない、ということです

 

アウトソーシングで済む作業は、よく観察すると社内にいろいろあると思います

そうやって改めて観察することは、逆に社内でやるべきことがはっきりするというところにつながると思います

大きな例では、アップルは自分では工場を持ちませんが、

工場の生産性を上げようとがんばることは、iPhoneが売れるかどうかとは関係がないので、抱え込まないのかもしれません

需要はおさえてあるのだから工場だってやれば確実に儲かるだろうに、「iPhoneを魅力的にする以外のことはやらない」感じはやっぱりなんか新しいなあなんて感じます

 

 

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