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ビジネスマンの子育て

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わたしのコンサルタント/コーチとしてのコンセプトは、「無駄にがんばるのをやめよう」「妥協せずに本当に満足できる仕事をしよう」「仕事だけでない人生の優先順位で生きよう」です

ビジネスコンサルタントがあまり言わないようなことだなあと自分で思います

というのもわたし自身が、会社を売却して育児休暇を送ったり、育児休暇を送りながらも仕事を楽しめないか…という道を模索してきたからです

 

わたしは今のところ、家族との生活が一番大事です

だからそこに一番長く時間を使いたい

で自分がそうなぐらいだから、そう思う人は今の世の中には増えていると思うんですね

だけどそういう情報はあまりない

なぜそう思うかというと、わたしが探しても見つからなかったからです

たくさん稼ぐノウハウはたくさん出回っています

でもなにか少し求めているものと違うのです

まあこれまではそういうニーズがなかったのかもしれません

 

わたしがそうなのは、この世代が幼少期に家族団らんがなかった(お父さんは夜遅いのが常識だった)ことなども関係しているかもしれません

また交換留学生でアメリカへ行ったときに、ホストファミリーのお父さん(3家族3人とも)が、みんな例外なく家族との時間を大事にしていたのをみた体験は、自分の中で大きかったと思います

稼いでいつか幸せになろうではなく、今すぐ、今ここで両立させようという考え方で、それをもう20年以上前にすでに実行していました

もし両立が難しければ、収入を少しぐらい減らしても迷わず家族を選ぶ

なぜなら家族との時間は有限で、しかも想像しているよりもずっと短いからで、

自分も家族をもってみて、そういうことをすごく実感しています

何年間も毎日一緒にいたにも関わらず、あっという間に小学校を卒業してしまったように感じています

 

わたしはまず会社をもったまま2年間の育児休暇をとり、その後会社を売却した資金でその期間を5~6年間延長しました

そもそも実家の負債も引き受けていたので、途中お金が足りなくなったりもしましたが、

それでも、上の子が幼稚園に入ったときに育児休暇をスタートし、小学校を出るまで、ほぼ毎日一緒にいました

その資金を捻出するのは、ただ漠然とたくさん稼ぐよりもずっと大変だったように感じていますが、でも苦労のかいはあったと感じていて、

ここ数年間の日々を思い返して心の中が温かくなるこの感覚はプライスレスです

そういうことを自分が体験したので、ビジネスマンのお父さんが少しでも育児に関われる時間が増えるといいなあと強く思っています

それはお父さんのためだけじゃなくて、子供にとってもかけがえのない時間になると思います

 

育児の話をたまに書くようになってから、男性の育児について聞かれることが増えました

やはりぼくらの世代は育児に参加したい願望が強いんだなあなんて感じています

仕事だけではなくて、家族との時間を楽しむような人生を送れるためには、どういう働き方をすればいいか?

そういうことは、幸せと恐れを比べて迷わず無意識に恐れを選んでしまうような心理を直視するところから取り掛かる必要があるような気がしていて、従来の思考法では難しいような気がしています。

自分の感情とちゃんと向き合ったうえで、「無駄にがんばるのをやめよう」「妥協せずに本当に満足できる仕事をしよう」「仕事だけでない人生の優先順位で生きよう」を追求していけたらいいなと思っています

 

わたしは育児がひと段落してしまったので、これからはめちゃくちゃ仕事がしたいという願望が強くなりつつあります

わたしは一度に一つのことしかできないタイプなのでとても極端になってしまうのですが、これからは寝る間もないくらい仕事がしたいです

今体の中に、ピュアなクリーンエナジーが渦巻いているのですっ

社会の競争からは一旦ドロップアウトしてしまったけれど、あのまま意に反しながらがんばっていたらこの気持ちになれていたか?は疑問で、

履歴書は崩壊してしまったけれど(笑)、少なくとも40代の割に自分でも持て余すほどのモチベーションが(だけは)あるなあと感じることを、我ながら喜ばしく思っているのです

 

 

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