WEB集客/経営コンサルティング、経営者向けコーチング

ウェブ集客を成功させる基本4つのステップ

2013.01.11

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今日は、ウェブ集客にこれから取り組む方に全体像をイメージしてもらえるように、流れをざっくりと4つのステップにまとめてみたいと思います。

知識を得る。計画を練る。

まず最初のプロセスは計画作りです。膨大な選択肢の中から必要なものとそうでないものを見分けるために、また微妙な決断(例えばどっちのネット広告を使おうか・・など)を迫られたときに必要になってくるのは、知識です。

中小企業、特に零細企業のウェブ集客に必要なのは、「無駄をそぎ落とすための知識」ではないかと思います。「あれもやろう!これもやろう!」ではなくて、「あれもいらない。これもいらない。」です。ここでいう知識とは、頭でっかちになるためのものではなくて、自社にとって不要なことをそぎ落とすための知識のことです。

これ無しだと、パソコンに詳しいというだけの人種に永遠に振り回されることになってしまいます。パソコンのエキスパートになる必要はありませんが、社長は戦略としての手法の使い方を理解しておく必要があります。

ホームページを自分でコントロールする

更新が外注任せなホームページは鮮度を失っていく傾向にあります。必要なホームページの最低条件は、「自分で簡単に更新ができる」ということです。これによってリアルタイムで自分のホームページをコントロールできるようになります。

ホームページの構造や中身は、1のプロセスですでに明確になっているはずですから、すぐリニューアルしたりしなくていいように、将来性がある仕様で妥協せずに作ってください。もしそれが明確でない場合は、ホームページをつくる前に、面倒でも1のプロセスに戻ってください。

ホームページ制作プロセスは、計画をしっかりと練ったあとであることが望ましいです。(わたしのように4回もリニューアルしたりしなくいいように…)

ひたすらコンテンツを魅力的にする

ユーザーにとって魅力的なコンテンツとはどんなコンテンツか?

目指すレベルは、ユーザーが何度も訪れてしまう情報量やクオリティ、そして心の中で「ここにしか安心して任せられない」という最終結論に至ってもらえるレベルです。

お店を経営している方なら、これはホームページとはいえ、いつものお店作りでやっていることと同じであることに気付かれると思います。また営業会社であれば、営業資料の内容から営業マンの対応まで、自社がもっているノウハウの最高レベルのパターンをウェブ上に再現するというような作業になります。

アクセスを集める

アクセスのないホームページを毎日更新するのは、だれも来ないお店のディスプレイを毎月取り替えるのと同じくらい虚しい気持ちになります。また、検索しても出てこないホームページを探し出してくれるユーザーだけを頼りにしていても、ビジネスは成り立ちません。

とはいえ、やみくもにアクセスを集めればよいというものでもなく、それが採算の取れる手法であり、また「潜在客のアクセス」でなければ意味がありません。このノウハウは山ほどあり、かかるコストも無料から高額なものまで揃っています。

ここでの選択において、やはり大事になってくるのが1のプロセスです。安くなければ不安だという思考を捨てるために、自社にとって何が有効か、そして無駄かを見分ける目は不可欠です。

挫折してしまうケースが多いのもこのプロセスだと思います。適切なコスト対効果が予想できないから予算が尽きてしまったり、逆に最初の一歩を踏み出すことができなくなったりしてしまうのです。アクセスアップのマニアになる必要はありませんが、必要不可欠な作業であるのは間違いありません。

コンテンツの質と量、そしてアクセス数アップという二つが綺麗にハマったときには、期待をいい意味で裏切るような集客が実現することでしょう。

 

 

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