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値切るお客さんの気持ち

2012.12.21

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値切るお客さんが好きな経営者はあまりいません。

私もやはり、値切るお客さんよりも値切らないお客さんの方が好きです。(大阪人を批判しているわけではありません。)

 

でも値切る人にもいろいろいて、中には「どうせ満足できないのなら安い方がいい」と半ば諦めの境地で値切っている人も含まれています。

そういう人は、「どこで買っても同じならばできれば安く買いたい」と思っているだけで、

本心では「満足のできる買い物」を求めているような気がします。

 

たとえばブランド物の鞄は、通販で最安値を探して買う人もいるけれど、反対に正規店でしか買わない人もたくさんいます。

私の知人も正規店派だそうですが、普段ユニクロで節約するのは、そこで満足できる買い物を楽しむためだそうです。

また家の建築で、大手ハウスメーカーではなく個人建築家に依頼する人がいます。

大手の価格を魅力に感じる人もいるし、個人の信頼感を重視する人もいるということだと思います。

 

私はインテリア時代に、こういう付加価値を求める客層を特に重要なターゲットとしていましたが、

そういうお客さんを満足させることは、価格競争で満足してもらうよりも簡単とは言いませんが、ずっとシンプルだと感じていました。

自分が希望する価格で売れないとき、価格競争にウンザリしたとき、

そんなときは価格を下げてしまう前にお客さんのニーズについて改めて考えてみる機会を設けてみると、意外な答えが見つかるかもしれません。

 

 

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