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ホームページ集客で成功する会社とそうでない会社の決定的な違い

2013.07.06

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成功する人はホームページを『店』だと考える

ホームページ集客で成功する会社とそうでない会社は、ホームページに対するある感覚が決定的に異なります。この感覚の違いが、成否を分ける分水嶺といっても過言ではありません。その違いは何なのか?

それは、成功する人はホームページを『店』だと考えるということです。チラシの一種ではなく、看板でもなく、会社案内でもありません。それが実店舗となんら変わらない『店』として捉えるということです。そこからスタートして、その上で繁盛するお店にするには何が必要かと発想していくわけです。

ホームページが安く感じる

ホームページ集客で成功する人は、自分のホームページを「店」だと考えます。すると、ホームページを広告の一種だと思っている人との間にいくつかの違いが生まれます。その一つ目の違いはホームページを制作するときに現れます。

後者は、制作会社から受け取った見積書を見て「高い!」と感じます。何と比較して高いのかといえば、これまで使ってきたチラシのデザイン費用や、タウン誌の広告費です。一方、成功する人は出てきた見積書を見て「安い!」と感じます。何と比較して「安い!」のかと言えば、「実店舗の出店」です。

実店舗の出店には毎月の家賃だけでなく、保証金や内装工事などの多額の初期投資が必要となります。片やホームページはどんな豪華仕様でも50万円を超えることは稀です。また毎月の固定費にも大きな差があります。

ホームページを広告の一種だと思っている人が制作費を3万円値切っている間に、成功する人はあと10万円上乗せして圧倒的に魅力的なお店を作るわけです。

ホームページデザインが完成してからが本当の始まり

2つ目の違いは、ホームページの公開時のスタートダッシュに現れます。

自分のホームページを『店』だと思っている人は、スタートダッシュのためにインターネット広告を準備します。それは例えば路面店をオープンするときにオープン記念チラシをまくようなものです。

一方、ホームページをチラシの一種だと思っている人は、その『チラシ』のために、更に広告が必要だとは考えません。『店を構えたんだ』という意識でスタートを切ることができれば、せっかく作ったホームページが『配られることもなく倉庫につまれた会社案内』にならなくて済む、というわけです。

お金をかけてホームページを作るからには、一刻も早く役に立てる必要があります。出だしがうまくいけばお金が回り始め、ホームページが早くも軌道に乗るわけです。

ホームページが本当に店になるとき

最後に、ホームページを自分のお店だと考える人は、ホームページコンテンツのクオリティが違ってきます。

お店を運営していたら、商品のほこりをはらったり、POPを書き直したりと、あらゆるメンテナンスを毎日すると思います。そしてお店は、外壁から店舗内までお客さんに知らせたい情報であふれているはずです。

ホームページにもそれらにあたる作業はあります。でも残念ながらインターネット上を見渡すと、実店舗と同等に手間をかけてもらっているホームページは稀です。

お客さんのことを思って日々メンテナンスされているそんなホームページと、開設当初からあまり代わり映えのしないホームページ・・・、さてパソコンの前で複数のお店を比較しているユーザーはどちらを選ぶでしょうか??

 

 

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